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29.03.09 - 体調をくずすも、開幕戦で3位入賞

JCF ジャパンシリーズ 第1戦 鹿児島県南さつま市金峰レクの森公園

楽しみにしていたレース前に、体調をくずす

1週間前にオセアニア選手権を走り、レース後すぐに日本でのシーズン開幕を迎えるため戻ってきた。日本は思ったよりも寒くて、南半球から来た自分には少しこたえる。しかし、日本での久々のレースはそれを忘れさせるぐらい楽しみだ

体調には気を付けていたのだが、レース前に寒さのせいか体調を崩してしまった。金曜には少し回復したようなので、レースペースで試走してみると、調子はまずまずだった。土曜日は体調がすぐれなかったため、試走はせずにじっくりと休むことにす

そして、当日。やはり体調はすっきりしなかったが、とりあえず少しでもポイントが取れればという考えからスタートすることに決める。幸運にも、今回のコー スはそれほど長い上り区間がなく、シングルトラックが多いので、上手く走れば休むこともできる。コース自体も自分の得意なレイアウトなので、走っていても 楽しい。

マイペースを保ちながらも、3位入賞

曇り空の下、UCIランキング順でのスタートなので自分が一番目にコールされる。スタートは上手く決まり、最初のシングルをトップで入っていく。思ったより調子は良さそうで、1周目はほぼトップで走るが、今の体調と後のことを考えて少しペースを落とす。

2周目に入った時点で、チームメイトの竹之内選手が調子よく抜いていく。そのすぐ後ろに小笠原選手も続くが、ここは無理せずマイペースで走ることにした。

しかしその後、シングルトラックで痛恨のミスを犯してしまう。20秒はロスしただろうか。その後も集中してタイムギャップを埋めようとするが、なかなか縮まらない。
結局、最後まで30~40秒の差をつめることができずにレースは終わってしまった。

優勝争いでは竹之内選手が惜しくも敗れたが、積極的にレース展開していた彼の様子に今後の可能性を感じた。自分もとりあえず3位入賞できた。次回の八幡浜に向けて、しっかりトレーニング・調整して、早くジャパンシリーズのトップに立ちたいと思う。