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爆走!連勝で3戦連続表彰台

2009年 5月 5日
JCF ジャパンシリーズ 第3戦 滋賀県高島市 滋賀県高島市箱舘山スキー場

日付 : 2009年5月3日〜5日
天候 : くもり
コース : ドライ
距離 : 5キロx8周(40キロ)
使用バイク : Elite9.9SSL
ホイール : ボントレガー レースXXXライトカーボン
タイヤ : ボントレガー レボルトスーパーX2.2 スーパージュース入り
結果 : 優勝

万全の態勢で表彰台を狙う

ここ箱館山は、初めて日本でレースを走った場所だ。昨年は来日して間がなく、また身体も仕上がっていなかったため苦しいレースとなった。もちろん日本人選手のことは全く知らなかったので、どのぐらいのレベルかも分からず不安だった。

しかし、今年は違う。しっかりと日本シーズンにトレーニングを合わせてきた。その成果が第1戦3位、第2戦優勝につながり、今回も調子は悪くないので最低でも表彰台に上がる自信がある。

コースは昨年と大きく異なり、逆周りでシングルトラックが増え、楽しさも増している。大きくアドバンテージを得るほどのシングルトラックではないが、それでも少しの差を詰めることはできるだろう。

当日の天気は曇りで、いつ雨が降ってもおかしくない雲行きだ。とりあえず雨は降らないという予想を立て、軽量カーボンホイールに路面抵抗が少なく非常に乗り心地のいいボントレガーレボルト2.2を選択。後はしっかりウォーミングアップをすれば準備は完了だ。

エリートの前にエキスパートレースが行なわれ、今回はオーストラリアでも一緒にレースを戦った野口選手が参戦。これまでとは違い、シリアスにはならずに楽しんで走っているのが印象的だった。

マイペースをキープしつつ圧勝

今年からチームメカニックとして活動している仁木さんはナショナルチームメカニックとして10年以上の経験があり、非常にいい仕事をしてくれる。こ れまではスタート前に自分でいろいろとチェックしたが、今はその心配がなくなり、よりレースに集中できる。ビンスからスタートマッサージを受けながら、 レースの作戦を立てる。

その作戦通り、スタートから先頭を走りレースを引っ張る。2周目、チームメイトの竹之内選手の後ろで様子を見るが、まだまだ行ける自信があったので再度先頭でレースを引っ張る。

その後、小野寺選手(ゲイリー・フィッシャー)が勢いよく追いついてきたが、その際にペースを上げすぎたせいか、すぐに離れてしまう。その後、後ろの選手に1分半ほどの差を付けることができたので、精神的にもかなり余裕を持って走りに集中することができた。

竹谷選手が2番手で自分を追っているのが確認できたが、今日の自分の調子からして追いつくことは難しいはずだ。それでも、トラブルを起こすとすぐに逆転される差であったため、油断はできない。最後までミスすることなく、ラスト2周は余裕を持って走りきることができた。

次のレースは5月終わりに開催される第4戦富士見大会だ。少し休みをとってまた次のレースでも優勝できるようにしっかりとトレーニングに励みたい。

たくさんの応援ありがとうございました。

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By around (Dynoco)